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中洲で山本政志監督監修の「シネマ☆インパクト」作品を上映

大洋メディアホールで「中洲deシネマ」が開催

大洋メディアホールで「中洲deシネマ」が開催

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 大洋メディアホール(福岡市博多区中洲4)で3月20日より、映画上映プロジェクト「中洲deシネマ」が開催される。

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 福岡で上映機会のない作品を上映しようと、地元で活動する役者や映画関係者ら有志らが立ち上げた同プロジェクト。今回は、映画監督・山本政志さんがプロデュースする映画製作・上映プロジェクト「シネマ☆インパクト」の作品を上映する。

 上映作品は、映画「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督が手掛けた「2.11」、「バトル・ロワイヤルII」の深作健太監督による「胸が痛い」、「スリー☆ポイント」の山本政志監督の作品「アルクニ物語」など5作品。

 入場料は、1プログラム=前売り1,200円(学生・シニア1,000円)、当日=1,500円(同1,200円)。3プログラム=前売り2,900円。チケットぴあなどで販売している。今月24日まで。

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