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ホテルセントラーザ博多(福岡市博多区博多駅中央街)のチャペルが9月17日、全面改装オープンする。
以前は地下2階に設けていたが、利便性を考慮して控室や衣装室と同フロアの4階に移動した。新チャペルの名前はフランス語で「純白」の意味の「ブランシュール」。白を基調としたデザインで面積は79.1平方メートル。バージンロードの長さは10メートル。最大60人を収容できる。
新チャペルの開設を記念し、今月18日には模擬挙式や披露宴見学、婚礼料理の試食会などを行う。
「博多町家」ふるさと館(福岡市博多区冷泉町)展示棟2階で現在、「お正月展示」が開催されている。
「銀しゃりとだし茶漬け 釜のうさぎ JR博多シティ店」(TEL 092-260-8677)が12月9日、JR博多シティの「シティダイニングくうてん」10階にオープンした。
焼きパイ専門店「onomatopee(オノマトペ)」が現在、JR博多駅構内「いっぴん西通り」に期間限定で出店している。
「ジャパンモビリティショー福岡2025」が12月18日から、マリンメッセ福岡(福岡市博多区沖浜町)A館・B館を中心に開催される。
博多町家ふるさと館で「お正月展示」 博多おきあげの羽子板など展示
八戸の鉄塔、倒壊恐れなし