博多阪急8階催場で2月25日から、イベント「わたしのうつわ時間」が開催される。
波佐見焼や有田焼などの窯元、作家、器ブランドの器を集める同イベント。7回目となる今回は「食卓・空間・時間を豊かに。暮らしの中の小さな時間を、お気に入りのうつわとともに」をテーマに、九州を中心に約40の窯元・ブランドが出店し、食器や花器、キッチン雑貨などを販売。器の金継ぎ体験などのワークショップも行う。
出店する窯元・ブランドは、有田焼の窯元「皓洋窯」、波佐見焼の食器ブランド「EARTH PIECE(アースピース)」、宗像市でガラス工芸品を制作する「博多びーどろ 粋工房」、耐熱陶器を中心に制作する糸島市の陶芸作家「窯元ろくろ」、人為的に腐食やさびを発生させた金属素材の花器などを展開する富山の「momentum factory Orii(モメンタム・ファクトリー・オリイ)」、エプロンを中心にキッチン雑貨を扱う大阪の「ティルタキッチン」など。
会場では、ワークショップも開く。実際に破損した器を持参し、金継ぎの工程を学ぶ「伝統金継ぎワークショップ」(金継ぎキットなし=5,500円、キット込み=1万2,181円)、ガラスのフラワーベースに花を生ける「フラワーアレンジメント生け込みワークショップ」(2,200円、28日まで)を実施する。ワークショップの参加はウェブサイトで事前の申し込みが必要。
博多阪急催事営業部の南駿介さんは「器から始まる心豊かなライフスタイルを提案できたら」と話す。
開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。3月1日まで。