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博多阪急で「文具女子博」 文具メーカーなど46社、限定商品も

「文具女子博pop-up in 博多2025」会場の様子

「文具女子博pop-up in 博多2025」会場の様子

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 「文具女子博pop-up in 博多2025」が現在、博多阪急8階催場で開催されている。

「こどものかお」が販売するスタンプ

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 「文具女子博」は2017(平成29)年12月に東京でスタートした文具の即売イベント。今年は「どきどき!ネオ文具シティ」をテーマに開く。博多阪急では4回目となる今回は46の文具メーカーや文具店が出店し、ノートやポストカード、マスキングテープ、シール、スタンプなどを販売する。

 出店メーカー・文具店は、スタンプやインクパッドを展開する「こどものかお」、和紙雑貨ブランドでマスキングテープやマスキングシールなどを展開する「SAIEN」、ネコの絵柄が描かれたマスキングテープや、ポストカードなどを展開する「nekoto」、香川県で創業100年以上続く印刷会社で、印刷技術を生かした文具を展開する「マルモ印刷」、ノートブランド「ロルバーン」を展開する「デルフォニックス」など。

 文具女子博オリジナルグッズのノートやメモ帳、ボールペンなどを販売するほか、「マスキングテープくじ&ビュッフェ」(300円)や、来場記念スタンプ、黒板消しを使って的を倒して遊ぶゲームコーナーなども設ける。

 前売り入場チケットによる定員入れ替え制。開催時間は10時15分~19時30分(最終日は17時10分まで)。前売り入場チケット料金は790円、4月19日・20日は890円。4月22日まで。

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