200g(50g×4束)・300g(50g×6束)・500g(50g×10束)
2025年4月に大陽製粉株式会社(本社:本社:福岡市中央区、代表取締役: 鹿野 晋)は、自社で製粉し手延べそうめん用にブレンドした小麦粉を使用し、島原の手延べ生産者によって製麺した「たいようの島原手延べそうめん」を発売しました。この製品は全国のスーパー・GMS・ショッピングセンターで購入可能です(一部未取扱店は除く)。
■伝統と味の深みが融合する、島原手延べそうめん
島原手延べそうめんは、400年以上の歴史を持つ日本の伝統的なそうめんです。江戸時代初期に始まったと言われ、現在もなお受け継がれる職人の技術と心が込められています。島原半島の美しい自然環境の中で丹念に手延べされるこのそうめんは、上質な小麦と地下水を使用し、その製法は代々の伝統を守り続けています。
島原手延べそうめんは、日本の手延べそうめん生産量の約3割を占めており、その品質と美味しさは全国的に高く評価されています。その特徴的な細さと滑らかな舌触りは、一度食べたら忘れられない美味しさです。茹でると一層引き立つ透明感としなやかさが、まるで絹のような食感をもたらします。どんな調理法でもその魅力を存分に楽しむことができ、冷やしても温めてもその美味しさは変わりません。
手延べそうめんの調理はとても簡単ですが、ゆで時間や冷水で麺を締めるなどいくつかのポイントを押さえることで、より美味しく仕上げることができます。
■製粉会社だからこそ拘る島原手延べそうめん専用小麦粉
「たいようの島原手延べそうめん」は手延べそうめん専用に開発したこだわりの小麦粉を使用しています。島原手延べそうめんの特徴である強力小麦粉を主原料に使用した麺は他の産地にはない独特のザクザクした食感と小麦の香りが楽しめます。その特徴をさらに際立たせるため大陽製粉は自社で製粉したオーストラリア産の最高品質硬質小麦プライムハードを主原料に独自の配合で開発したそうめん専用小麦粉を使用しています。
手延べ素麺専用小麦粉「丸手特金25kg」
■伝統の手延べ製法と多様性の融合
・手延べ素麺の製造工程と生産者の減少
手延べそうめんは、熟練の手延べそうめん職人が1本の麺帯を縒りと熟成を繰り返しながら13の工程をかけて少しずつ伸ばし細いそうめんに仕上げていきます。昔に比べて機械化が進んだとはいえ、早朝から夕刻まで手の抜けない大変な重労働です。また、手延べそうめんの生産者はそのほとんどが家族経営の個人事業主でその大変さから手延べそうめんを作る生産者は10年前の半数以下にまで減っています。
ミキシング・小麦粉、水、食塩をミキサーで捏ねます
加圧・大型のローラーで 一定期間加圧します
いたぎ・生地を板状に切り出し油を塗布し寝かせます
3本合わせ・寝かせた麺帯を1本に縒ります
縒り・1本になった油を塗りながらたらいで寝かせます
掛けば・縒りをかけながら2本の棒に8の字に掛けます
一次熟成・室箱に入れて数時間寝かせます
小引き・小引き機で1回目の伸ばし作業
二次熟成・再度室箱で数時間寝かせます。
大引き・大引き機で再度伸ばし作業をします
乾燥・ハタと呼ばれる竿にかけて伸ばした後に乾燥
切断・乾燥したそうめんを切断します
切断揃え・長さが均一になるよう切り口をそろます
結束・50gずつ帯で結束します
袋詰め加工・袋詰めした後に賞味期限を印字します
たいようの島原手延べそうめんの完成
・島原手延べそうめん製造での障がい者就労支援
「たいようの島原手延べそうめん」は障がい者就労継続支援施設「社会福祉法人 南高愛隣会 コロニーエンタープライズ」で製造加工しています。多くの工程がある手延べそうめん製造を分業化し、工程ごとに特化した作業を障がいを持った方々が技術を習得し製造することで、障がい者就労支援と高い品質の島原手延べそうめん製造を両立しています。
https://www.airinkai.or.jp/
■価格
「たいようの島原手延べそうめん」のメーカー希望小売価格は
・200g(50g×4束)入 260円
・300g(50g×6束)入 390円
・500g(50g×10束)入 650円
いずれも消費税別です。
■今後の展開
「たいようの島原手延べそうめん」はこれから夏場に向けて全国のGMS・SM・SCの食料品売り場での販売を展開します。
■担当者コメント
夏場にはどこのご家庭にでもあるそうめんですが、原料小麦粉の違い、生産地の違い、手延べ麺と機械製造麺の違いが、食感、味や香り、茹でた後の麺のびに違いがあることは意外と知られていません。
かく言う私もこの仕事に携わる前まではこの違いを全く知りませんでしたが実際食べ比べてみると、歯ごたえ喉ごし小麦粉の香りが違うことに驚きました。
その中でも「島原手延べそうめん」は格別と思います(手前味噌ですが…)ぜひ皆さまもお召し上がりください。
■会社概要
・会社名 大陽製粉株式会社
・所在地 本社工場
〒810-0071 福岡県福岡市中央区那の津4丁目2番22号
TEL:092-713-1771/FAX:092-781-2527
・面積 本社工場・倉庫敷地 /11,890.56平方メートル
・代表者 鹿野 晋
・事業内容 製粉事業・食品事業・飼料事業・サイロ事業
・会社設立 昭和18年5月
・資本金 1億円
・企業サイト https://www.taiyomil.com/index.html
・スローガン 創造のもとをつくる
・Instagram https://www.instagram.com/taiyomil_official/
・事業所 筑後工場
〒833-0041 福岡県筑後市大字和泉328番地
TEL:0942-52-2141(代)/FAX:0942-54-1659
島原営業所
〒859-2212 長崎県南島原市西有家町須川1583-18
TEL:090-2397-0041/FAX:0957-82-8967
パン工房 ゾンネン・ブルーメ
〒819-0168 福岡県福岡市西区今宿駅前1-2-17
TEL&FAX:092-806-8733
URL:https://www.sonnen.jp/
・関連会社 株式会社サンエー【機械類の販売】
〒810-0071 福岡県福岡市中央区那の津4丁目2番22号
TEL:092-731-1145(代)/FAX:092-714-3726
URL:http://www.silo.jp/
山口運送有限会社【一般貨物運送業】
〒833-0041 福岡県筑後市大字和泉328番地
TEL:0942-53-2454(代)/FAX:0942-54-1659
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【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
大陽製粉株式会社
食品部 担当者 船越 嘉 (Yoshimi Funakoshi)
TEL 092-712-0811
FAX 092-712-0802
携帯 090-1512-1060
funakoshi@taiyomil.co.jp