「全国梅酒まつりin JR博多シティ2026」が4月2日~5日、JR博多駅前広場で開催される。一般社団法人「梅酒研究会」(東京都新宿区)、JR九州、JR博多シティの共催。
期間中、全国から集めた梅酒の飲み比べや販売を中心に、フードやオリジナルグッズの販売も行う。同会が、梅酒の普及と振興、品質向上を目的に、2013(平成25)年に水戸市でスタートした。博多駅前広場では今回で4回目。会場では、同会が行う「全国梅酒品評会2025」の受賞銘柄を含む120種類以上の梅酒をそろえる。
梅酒は、「全国梅酒品評会2025」の各部門で金賞受賞の「西吉田酒造」(福岡県筑後市)の本格焼酎梅酒「つくし梅酒 17度」、「マルリョウナガオカ」(和歌山県)のホワイトリカー梅酒「梅干屋のおすそわけ梅酒」、「天吹酒造」(佐賀県)のブレンド梅酒「tete アロマティクス ジャパンボタニカルズ」など全9つの金賞銘柄をそろえるほか、「獺祭(だっさい)」(山口県)が日本酒で仕込んだ数量限定の「獺祭(だっさい)梅酒」や、「権田酒造」(埼玉県)の「はちみつ梅酒 玉津留」、「小堀酒造店」(石川県)の「萬歳楽 加賀梅酒 五年熟成」など全国の酒蔵が造る銘柄を用意する。
フードメニューでは、金賞の梅酒に合う料理として、バニラアイスに梅酒を合わせたデザートや唐揚げ、カレーうどん、串焼きなどを用意。オリジナルグッズも販売し、トートバッグ(2,200円)、保温・保冷タンブラー(3,300円)、ショットグラス(800円)、金賞を受賞した梅酒をあしらったTシャツ(3,300円)などをそろえる。
梅酒や「梅酒ビール」の試飲は専用コインの「梅銭(うめせん)」で行う。梅銭は、一般チケット(1,900円)、グラス付き一般チケット(2,700円)で販売し、前売り=21銭分、当日=19銭分となる。梅酒の試飲は1杯(約16ミリリットル)につき1~7銭と銘柄によって異なり、ボトルの販売も行う(1本506円~1万6,500円)。
開催時間は14時~21時(土曜・日曜は12時~20時、最終日は18時まで)。