見る・遊ぶ

「博多町家」ふるさと館、開館25周年記念で展示棟を無料開放

「博多町家」ふるさと館外観

「博多町家」ふるさと館外観

  • 34

  •  

 「博多町家」ふるさと館(福岡市博多区冷泉町)が8月9日、開館25周年を記念し展示棟を無料開放する。

 1995(平成7)年8月10日に開館した同館は、明治・大正期を中心に博多の暮らしを紹介する施設で、「みやげ処」「町家棟」「展示棟」の3棟で構成。「町家棟」は明治中期に博多織織元の住居兼工場として建てられた町家を移築復元したもので、福岡市の指定文化財になっている。

[広告]

 展示棟では、「博多の歴史年表」の展示、「博多祇園山笠映像シアター」の上映など博多の歴史や文化に関する展示や、商家に伝わる民具の展示や伝統工芸品の制作実演を行っている。このほか、8月31日までの期間は「第23回博多町家思い出図画展」を開催している。

 展示棟への来場者には記念品としてマスクを進呈するほか、中学生以下の来場者には「みやげ処」で使えるお菓子券を進呈する(どちらも1人1枚限り、無くなり次第終了)。

 同施設では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、来場者への手指消毒、マスク着用、検温、入場制限をお願いする。

 開館時間は9時~18時(入館は17時30分まで)。