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博多で映画「コクリコ坂から」公開記念イベント-手嶌葵さん主題歌を熱唱

(左から)宮崎吾朗監督、手嶌葵さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー

(左から)宮崎吾朗監督、手嶌葵さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー

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 JR博多シティ(福岡市博多区博多駅中央街)9階のT・ジョイ博多で6月28日、映画「コクリコ坂から」公開記念イベントが行われた。

手嶌さん、主題歌など3曲を熱唱

 イベントには宮崎吾朗監督、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、主題歌を歌う手嶌葵さんの3人が登場した。トークショーで鈴木さんは、1963(昭和38)年頃を舞台にした理由を「古いものを壊して、新しいものを作ろうとする時代で、(監督の)パパ(宮崎駿さん)が会社に入って働き出した年でもある」と明かすなどの撮影秘話を紹介。監督は「当時は生まれてなかったが、経験していないからこそ表現できた」と話す。

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 主人公・海の声を担当した長澤まさみさんについて、「誰の声か分からないくらい素晴らしい演技だった」と監督。「厳しいスケジュールの中、完成した作品。たくさんの方に見ていただければ」という。

 トークショー後、手嶌さんは主題歌の「さよならの夏~コクリコ坂から~」など3曲を披露。「さわやかな恋、愛が描かれた作品。家族で見てほしい」と集まった観客に呼び掛けた。

 7月16日より、T・ジョイ博多などで公開。

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