博多駅の新幹線改札内にある「エヴァンゲリオン」をイメージしたカフェ「500 TYPE EVA Cafe(500タイプエヴァカフェ)」に10月17日、新メニューが登場した。
山陽新幹線の全線開業40周年と「エヴァンゲリオン」のテレビ放送開始20周年を記念して運行を開始したエヴァンゲリオン新幹線「500TYPE EVA」に合わせて、昨年11月に期間限定でオープンした同カフェ。好評のため、運行を延長した同車両とともに同店の営業も2018年春ごろまでの延長が決まった。
今回登場する新メニューは、オリジナルの焼き印が入ったパンケーキ(1,000円)と作品に登場する「使徒」をモチーフにした黒いパスタ(1,380円)、同キャラクター「綾波レイ」をイメージしたドリンク(600円)の3種。既存の人気メニューである「使徒カレー」や「にんにくラーメン」などと合わせて提供する。
営業時間は7時~21時。