福岡国際空港と福岡ソフトバンクホークスが9月1日に相互連携協定を締結し、現在、取り組み第1弾として福岡空港内での歓迎装飾、ホークス展示などを実施している。
福岡空港内のホークス展示コーナー、国内線旅客ターミナルビル3階吹き抜け付近の「the foodtimes」入り口
両社は、福岡の魅力発信、観光振興、福岡空港と福岡ソフトバンクホークスの価値向上を目的として相互連携協定を締結した。空港が持つ国内外との接点や情報発信力と、球団が持つスポーツ・エンターテインメントの力を掛け合わせることで、福岡を訪れる人に新たな体験価値を提供し、地域にさらなるにぎわいを届けることを目指す。取り組みの第1弾として、福岡空港内での福岡ソフトバンクホークスの選手ビジュアルを使った歓迎装飾、ホークス展示コーナーの設置、ホークス戦パブリックビューイングを実施する。
9月7日から、選手ビジュアルを使った歓迎装飾を、国内線旅客ターミナルビル1階の北到着口付近の壁面に展開している。掲出は2027年夏ごろまでを予定。ホークス展示コーナーは、国内線旅客ターミナルビル3階吹き抜け付近の「the foodtimes」入り口に展開し、選手ビジュアルを用いたパネルや、選手の全身パネルを設置している。
国内線旅客ターミナルビル4階のビアラウンジ「HAKATA GARDEN」では、ホークス戦(ビジター試合)のパブリックビューイングを実施する。対象試合は計6試合で、今後は9月19日~21日の、楽天モバイル 最強パーク宮城で開催される東北楽天ゴールデンイーグルスとの3試合。参加には事前のコースメニューの予約注文が必要。
福岡ソフトバンクホークス広報室広報企画課の友岡さんは「今回の協定締結は、福岡空港とホークスによる新たな取り組みのスタート。福岡・九州の空の玄関口である福岡空港を舞台に、国内外から訪れる皆さまや地域の皆さまに、新たな楽しみや福岡らしい体験をお届けできるよう、今後も両社の強みを生かし、福岡の魅力発信やにぎわいにつながるさまざまな企画を展開していく。これからの取り組みを、ぜひ楽しみにしていただければ」と話す。