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イニミニマニモ「サロン・ド・井筒屋U」が閉店-福岡地区から撤退
(2009年06月30日)
井筒屋(北九州市小倉北区)が運営する複合商業施設「博多リバレイン」(福岡市博多区下川端町)地下2階に出店している「サロン・ド・井筒屋U」が6月30日で閉店し、福岡都市圏での43年の歴史に幕を閉じた。
1966(昭和41)年には旧博多駅の核テナントとして「博多井筒屋」をオープンしたが、駅ビルの新築に伴い2007年3月に閉店。同年11月に富裕層をメーンターゲットとし、レベルの高い接客で新しいモデルを目指し同施設に出店したが、景気の悪化で高額商品の売り上げが低迷し、業績回復が見込めないことから、今年3月に撤退を発表していた。
同社広報担当者は「1年8カ月間、ギフトサロンでも大型施設でもなく、セレクトショップとして、皆さんに惜しまれているのを感じた」と無念さをにじませた。今月からスタートした閉店セールでは売り上げがよかったことを明らかにし「今後品ぞろえの知識やバイヤーの視点など培った経験を生かして、小倉を中心に基盤を強化していきたい」と話した。
また店長の藤原しのぶさんも「今後いろいろな店づくりをしていきたかっただけに残念だが、もしまた博多でお会いすることができれば、引き続き井筒屋グループをご愛顧いただきたい」と心境を語った。
今後、先月綱場町に移転した外商チームが6名残るほか、九州焼酎蔵、九州逸品倶楽部のみ営業を続け、アフターサービスの窓口としても受け付ける。また一部のテナントについては同施設と直接契約を結び、今後も営業していく。同社は北九州地区を中心にシフトし、小倉での百貨店事業に力を注ぐ。
サロン・ド・井筒屋Uで最後の文化催事-創作人形師の和紙人形展(博多経済新聞)リバレイン「サロン・ド・井筒屋U」閉店へ-博多エリアから店舗撤退(博多経済新聞)筑後の伝統工芸やアイデア商品が勢ぞろい-「ひだまりCHIGGO・筑後展」(博多経済新聞)井筒屋サロン・ド・井筒屋U
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